Headlogo
about

Profile | プロフィール

おばた・かずき/和み−なごみ、Social Study代表
1994年生まれ。10年近く不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームをして過ごしていた。(過去にプレイしたゲームのプレイ時間をトータルすると30,000時間を超える)中学校を卒業後、和歌山県立耐久高校定時制に入学し、校内、校外でさまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わる。その経験から「人と人が繋げるキッカケを作りたい。」と強く想うようになり、人を繋げるツールとしてイベント制作をはじめる。2013年2月にイベント制作会社和ーなごみを起業し高校生社長となり、3月には日本初となる高校生だけで経営するカフェ「ESPOIR」を設立。同年11月には和歌山最大規模のコンサートホールを貸し切ってイベントを開催した。2014年には元ライブドア代表取締役社長の堀江貴文氏を和歌山に招き講演会を主催。500人を集客した。4月より和歌山大学観光学部に進学。同年11月には40校以上から500名以上の学生を集めた学生合同文化祭を主催し、5000人以上を集客した。2015年には世界的な学生起業家のプレゼンテーションアワードであるGSEA(Global Student Entrepreneur Awards)で日本予選・アジア予選を通過。ワシントンD.Cで開催された世界大会に日本代表として出場した。7月より学生と社長のマッチングメディア「社長訪問」を立ち上げ代表となる。自身の経験を話すことで「一歩踏み出す勇気。」を伝えるため、全国各地の学校やイベントでの講演活動やメディア出演も精力的に行っている。

小幡和輝公式HP
FB
Twitter

10年近く不登校を経験。中学校を卒業後、校内校外でさまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わる。その経験から「人と人が繋げるキッカケを作りたい。」と強く想うようになり、人を繋げるツールとしてイベント制作をはじめる。13年イベント制作会社和ーなごみを起業し高校生社長となる。15年には世界的な学生起業家のプレゼンテーションアワードである世界大会に日本代表として出場。自身の経験を話すことで「一歩踏み出す勇気。」を伝えるため、全国各地の学校やイベントでの講演活動やメディア出演も精力的に行っている。

Media | メディア出演実績

Contact | お問い合わせ

[tel]03-6434-7303 [mail]contact@qreators.jp

おばた・かずき/和み−なごみ、Social Study代表
1994年生まれ。10年近く不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームをして過ごしていた。(過去にプレイしたゲームのプレイ時間をトータルすると30,000時間を超える)中学校を卒業後、和歌山県立耐久高校定時制に入学し、校内、校外でさまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わる。その経験から「人と人が繋げるキッカケを作りたい。」と強く想うようになり、人を繋げるツールとしてイベント制作をはじめる。2013年2月にイベント制作会社和ーなごみを起業し高校生社長となり、3月には日本初となる高校生だけで経営するカフェ「ESPOIR」を設立。同年11月には和歌山最大規模のコンサートホールを貸し切ってイベントを開催した。2014年には元ライブドア代表取締役社長の堀江貴文氏を和歌山に招き講演会を主催。500人を集客した。4月より和歌山大学観光学部に進学。同年11月には40校以上から500名以上の学生を集めた学生合同文化祭を主催し、5000人以上を集客した。2015年には世界的な学生起業家のプレゼンテーションアワードであるGSEA(Global Student Entrepreneur Awards)で日本予選・アジア予選を通過。ワシントンD.Cで開催された世界大会に日本代表として出場した。7月より学生と社長のマッチングメディア「社長訪問」を立ち上げ代表となる。自身の経験を話すことで「一歩踏み出す勇気。」を伝えるため、全国各地の学校やイベントでの講演活動やメディア出演も精力的に行っている。

小幡和輝公式HP
FB
Twitter

10年近く不登校を経験。中学校を卒業後、校内校外でさまざまな経験、人と出会い人生が大きく変わる。その経験から「人と人が繋げるキッカケを作りたい。」と強く想うようになり、人を繋げるツールとしてイベント制作をはじめる。13年イベント制作会社和ーなごみを起業し高校生社長となる。15年には世界的な学生起業家のプレゼンテーションアワードである世界大会に日本代表として出場。自身の経験を話すことで「一歩踏み出す勇気。」を伝えるため、全国各地の学校やイベントでの講演活動やメディア出演も精力的に行っている。

NEWS | ニュース

1) 現在の仕事・活動内容を教えて下さい。

簡単に説明すると、イベント制作会社の社長です。自社でライブやセミナーなどを主催したり、商業施設や行政とコラボしてイベントプロデュースをしたりと、イベントに関する仕事をしています。
また、今年7月からは学生と社長のマッチングメディア「社長訪問」をオープンし、その代表も務めています。

2) 起業したのは高校時代ですが、どのような経緯で?

僕は物心がついたときから筋金入りの“引きこもり”で、最初の記憶は幼稚園のお遊戯会をボイコットしたこと……というレベル(笑)。人前に出て何かを発表するのが本当に苦手だったんです。そんな性格だったから、小中学校もロクに通うことなく、毎日家でゲームばかりしていました。
ただ、親からは「頼むから高校は卒業してくれ」と言われ、中学卒業後は近所の定時制高校に入学。嫌々ながらも高校には通っていたのですが、ある日、たまたま校内の掲示板でNHKの放送局見学会の案内を見つけ、何となく参加してみることにしたんです。
ところが、いざ見学会に出席すると、参加者は友人連れの学生ばかり。僕はひとりぼっちで後悔していましたが、そんななか、ある高校生と出会いました。彼はひとつ年上で、たまたま家も近かったということもあり、自然と帰りの電車やバスも一緒になりました。そこで話をしたら、彼は部活・生徒会・アルバイト・バンド・イベントなど、いろいろなことを経験していたんです。僕のような人間からすれば、眩しいくらいに輝いていた。憧れと同時に自分が情けなくなり、悔しくなり、そして「僕も彼みたいになりたい!」と思った。こうして、彼の手伝いでイベント運営に関わるようになり、のちにイベント制作会社を起ち上げ、現在に至るというわけです。

3) 「引きこもり」から「社長」という劇的な環境の変化ですが、それほど彼との出会いは大きかった?

まさに別世界の衝撃です。それまで学生と言えば、勉強・部活・バイト程度の固定概念しかなかった。ところが、彼は自分でイベントを主催し、大人と一緒に活動していた。それを僕に語る姿が本当に生き生きとしていましたからね。僕も「変わらなきゃいけない! 変わりたい!」と強く思うようになっていました。
人前で話す抵抗感も、イベントの手伝いを通じて消え去っていました。彼が僕に与えた役割が、とにかくいろんな人と話さなくてはいけない仕事だったので、苦手とか言ってる場合じゃなかったんですよ。

4) 起業しなくてもイベント主催は可能ですが、起業にこだわった理由は?

まず大前提として、イベントを通じて僕の人生が一変したことにあります。NHKが主催した見学会というイベントで尊敬する彼と出会うことができ、彼のライブイベントを手伝うことで、多くの人と出会い、楽しいと感じられるようになった。僕も、そんなイベントという「人と人が出会い、何かのきっかけに場所」をつくりたいと思ったんです。
しかし、僕が初めて主催したイベントは大失敗に終わりました。高校生が和歌山の良いところをプレゼンするという企画で、行政から補助金まで貰ったのですが、お客さんが3人くらいしかこなかったんですよ(笑)。この理由は明確で、事前の宣伝が致命的に足りなかったこと。これが本当に悔しくて「どうしたら人を集めることができるのか?」と悩み、そこから真剣に起業を考えるようになりました。
集客において、巻き込む人数って本当に大事なんです。当時の僕は友達が少なかったから、その分だけ目立たなくてはいけない。「小幡和輝と何かやったらおもしろそうだ」と思わせないといけない。もちろん企画も大切ですが、自分のブランディングも重要だと感じました。イベントの協力を募る上で、どうしても周囲からは「どうせ遊びでしょ」と受け取られることが多かったんですよ。だからこそ、本気でやっていることの証明として起業の道を選びました。それに、高校生で社長だったら目立ちますからね(笑)

5) 小幡社長の拠点は地元・和歌山ですが、起業する上で上京や大都市を拠点という選択肢はありましたか?

なかったですね。大失敗した初めてのイベントでも感じましたが、地元について調べれば調べるほど郷土愛が強くなっていきました。それに、イベントを成功させるならば、僕は東京よりも地方の方が有利だと考えています。東京に比べて会場のコストが非常に安いですし、イベント自体が少ないので宣伝効果が高いんですよ。
たとえば、僕は2014年に堀江貴文さんを招いて和歌山で講演会を開きましたが、チケット3000円・500席が2週間前に完売しました。東京でこの数字は難しいと思います。東京はイベントもメディアも多いため、告知の効果が薄まりやすい。その点に関しては、地方は大きなアドバンテージがあるんです。

6) 7月には新しくWEBメディア『社長訪問』がオープンしましたが、こちらの詳しい話もお聞かせ下さい。

現在、就活で学生ひとりあたりのエントリー数は平均50社以上。その一方で、企業が面接会を実施すると、ドタキャンや無断欠席で2割前後が来ないそうです。また、多くの学生と接して分かったのが「仕事=ツライ」「仕事とは、我慢の対価としてお金を貰うこと」といった認識が多いんですよ。もちろん、仕事ですからツライことはいくらでもあります。だとしても、もっと自分の進路や仕事に“こだわり”を持てるようにならないものかと考えていました。
そこで『社長訪問』では各企業の社長のインタビュー記事を掲載し、気に入った社長に学生がオファーできる仕組みを提供しています。オファー内容は「食事」や「カバン持ち」などで、社長と直に接することで、仕事を見学したり社長の人柄を知ることができます。月ごとのオファー数を制限することで、学生は真剣に企業を選ぶようになる。すると、学生の質が上がるので、企業としてもメリットがある。また、掲載する社長は、誰でも掲載するわけではなく、僕たちが取材したいと思った社長か、取材に行った社長にご紹介いただいた社長のみとなっています。将来的には社長訪問に掲載されること自体がブランドになるようなメディアにしたいと考えています。すでにカバン持ちを経て、採用が決まった学生もいます。学生と企業ではなく、学生と社長という、まずは人同士でつながることがスタートラインであり、現状の就活に一石を投じたいと考えています。
なお、インタビュー記事の作成は、各大学の新聞部やフリーペーパーの団体と協力し、現状で100人以上の学生ライターを抱えています。当面の目標は「日本で一番社長のインタビュー数が多いメディア」。現在、国内トップは『情熱社長』というWEBメディアで、掲載数は約1800人。そこで『社長訪問』では、年内に1000人を掲載するスケジュールで動いていて、2年以内に2000人突破を目指しています。

7) 今後のビジョンをお願いします

まず、短期的な目標は「しっかりとお金を稼ぐこと」です。今年4月、学生起業家のプレゼン大会「GSEA」の世界大会に出場したのですが、世界の学生起業家のレベルを痛感させられました。講演やプレゼンには自信がありましたが、世界ではまったく勝負にならない。その理由として、プレゼンの技術もさることながら、生み出している利益の差があります。僕が負けた相手の年商は日本円で15億円。一方、僕は1億にも届かないような状態で、審査員からは「君の想いは参加者の中で一番強かった。しかし、まだ数字が付いてきていない」と言われました。
売上だけを追求すればいいとは思いませんが、やはり結果を出している起業家の言葉は説得力が違います。それに、いまは若手起業家としてメディアに取り上げていただく機会が多いですが、5年後も同じ扱いだったらダメですよね。自分がやっている仕事が正しいと証明するためにも、売上1億円を達成すること。これが短期的な目標です。

8) では、長期的な目標は?

やはり地元である和歌山の活性化ですね。観光目的以外に、和歌山を訪れるもらえるような強みをつくりたいんですよ。それに、もしも僕が成功することができたら、ほかの地域でも「小幡ができるなら、自分たちもできるんじゃないか?」と思ってくれるかもしれない。「起業するなら上京」ではなく、地方全体が盛り上がれるような前例を僕が築きたいんです。
僕はイベントを通じて、大きく人生が変わりました。起業理由も、イベントを通じて人生が変わるような出来事・出会いを提供したいと思ったからです。僕のやった仕事、僕の話を聞いて「じゃあ自分も何かしなきゃ!」という人がひとりでも多く現れてくれた嬉しい。いつか年下の起業家と会ったときに「小幡さんに影響を受けて頑張ったんですよ」なんて言われたら、タマランじゃないですか(笑)

TEXT:松本晋平

PHOTO:保田敬介

このページが気に入ったら「いいね!」

Qreatorsの最新情報をお届けします