これであなたも“思わず触れたくなる肌”に!「感じるオンナ」になる方法

2015.11.24

1200%c3%97600

冬が深まるにつれて、厚着になり肌の露出も減りますが、「どうせ見えないから」と手を抜きがちになるのが「カラダのお手入れ」。
でも、何かとイベントが目白押しの年末だからこそ、いつ「ここぞ!」な時が来ても大丈夫なように、準備は万端にしておきたいところ。そこで思わず触れたくなるような「感じる肌」を作れば、きっと素敵な年末が過ごせるはず!
今回は、この「感じる肌/感じるオンナ」について、ananのSEX特集を監修していることでもおなじみ、ラブライフアドバイザーのOLIVIAさんに詳しく話を伺いました。

151007 qat0019
Q.まず『感じやすいカラダ』をつくる上で大事なことはなんでしょうか?

OLIVIA:アロマセラピストの観点から言うと「肌を癒していく」「自分の肌を愛する」ということが大事だと思います。

Q.では、まず何から始めればいいのでしょうか?

OLIVIA:「自分自身で自分を触ってみて気持ちよさを感じる」ことから始めてみてください。セルフマッサージをしてみて、まず自分がどういう力加減で、どこを触るとどう感じるのか、という風に自分の体を探求していって、そして自分で「こういうふうに触られるのが好き」というのを把握しましょう。セルフマッサージだけではなく、女性器を触るマスターベーションも含めて、全身くまなく自分の体を触りつくすというのが、お手入れとしてはすごく肝というか。ポイントは、触りながら脳を活性化させて、自分がどういったことにエロさを感じるのかっていう「脳の中のエロス研究」をすることです。自分の頭の中にある性的な欲求とか願望、そういったものを掘り下げていって、プラス自分の肌感覚も高めていく、この2つを同時に行うことが『感じやすいカラダ』に近づくインナーケアだと思っています。

Q.雑誌などで話題の「膣トレ」って効果的なんでしょうか?

OLIVIA:個人的には膣のトレーニングは20歳を越えたら、しといたほうがいいと思っています。道具は全くいらないんですよ。とにかく膣の入り口とお腹(子宮)を意識して動かして呼吸するっていうものなんですけど。最初、慣れていないと膣だけ動かせないという人が多いんですが、練習をしていくうちに自由自在に膣を動かせるようになります。これもトレーニングをしておくと、男性のペニスの大きさや技量に関係なく、膣オーガズムを感じることができて、SEXへの満足度も自ずと高くなるんですね。ヨガは自然と膣トレになるポーズや呼吸法が多いので、膣トレに興味がある方はヨガを始めてみてもいいかもしれません。骨盤底筋を集中的に鍛えるレッスンもありますので。

Shutterstock 276681668
Q.セルフマッサージでは、どんなことに気をつけるといいのでしょうか?

OLIVIA:触り心地と見栄えに気をつけるといいと思います。特にSEXと紐づけてセルフマッサージするのであれば、自分が相手の前で裸になった時に、自信満々で脱げるようにしておきたいですよね。ですから男性から触れられるシーンを想像して、相手が触れた時に気持ちがいいアンダーヘアの処理をしておいたり、スベスベ感や潤い肌を保つということですね。ずっとなでなでしたくなるような肌をつくっておいたら、男性から触られる回数も時間も増えると思うんですよ。第三者目線で触りたくなるとか抱きしめたくなるような見栄えと質感をつくるようなセルフマッサージが大事かなと思っています。

Q.セルフマッサージはカップル間にもいい変化をもたらすそうですが?

OLIVIA:自分の体の中で気持ちいいところが分かってくると、探求したい対象が自分から相手へと移行して、自分の経験から「ここ触ったらきっと相手も気持ちいいんじゃないかな」と予想することができるんですよね。自分で自分の体の気持ちいいところを知らないという人が、人様を気持ちよくさせることはできないですよね。まずは自分の体をどんどん探究することが、相手に触るときにも、すごくベースになるというか。またマスターベーションでも妄想力が鍛えられるので、どういうことに自分がドキドキするのかなって掘り下げることはよりよいSEXにもつながると思いますね。脳の中は自由なので、複数プレイだったり、現実ではなかなか出来ないことができるじゃないですか。性に対してタブーをつくらないで、もっと自分の内側から湧き出てくる欲求を肯定してあげることが相手との「実戦」でも活きてくると思いますよ

151007 qat0008
Q.おすすめのセルフマッサージの方法は?

OLIVIA:セルフケアをする際には、ボディオイルやボディクリームなど自分好みの香りのするものを使うといいと思います。メーカーの中には、セクシャリティーをUPさせるボディオイルなどもあり、男性用と女性用で分かれたりするのもあります。海外のメーカーだと種類も豊富です。例えば、フランスの薬局には女性のデリケートゾーン用のケア用品がティーンエイジャーからシニアまでと年代別に揃っているそうです。幼い頃からお手入れすることが習慣づけられている表れだなと思います。オイルひとつとっても、つける場所や体質、その時の体温によって人それぞれなので、実際使ってみて自分好みのものを探してみてください。

「お手入れ」っていうと、だいたいサボってしまうことが往々にしてあるんですが、日課として続けていくために「香り」ってものすごいモチベーションになるんですよ。寝る前にいい匂いのままで寝ると気分がいいじゃないですか。いい匂いのアイテムを使うと、お手入れを続けやすくすると思います。あとは自分をお手入れすることで、自分に自信が持てるようになります。それが男性に対する自信にも繋がっていきます。どうしても日本人は他人の目を気にしがちで「私なんか・・・」と卑屈になりやすい。お手入れを通して「自分イケてる」という気持ちを、高めてあげるといいと思います。自尊心を持てるようになると、人付き合いにもいい影響を与えます。お手入れをして肌に自信を持って「相手に触らせてあげる」そういう気持ちで毎日のお手入れに励むといいと思います。

体型を簡単に変えることって難しいですよね。体質によっては体重を絞ったりするのは相当な努力が必要だと思うんですけど、肌は短期間でも結果が出てくるんですよ。磨けば磨くほどきれいになるから、お手入れのし甲斐もあるし、それによってモチベーションも維持できます。毎日鏡の前でボディチェックして、日々のお手入れの効果を実感して、さらに素敵な自分、感じる自分になりましょう。

サロンで教えているセルフマッサージなどを自分でも実践しているというOLIVIAさん。
キメが細かくて白く、透明感のある、まさに「触りたくなる肌」で本当に驚きました。
OLIVIAさんの講座を受けた人の中には、SEXの時に肌を褒められ、ものすごく大事にされたという人もいるそう。「その気にさせる肌」って最大の武器ですよね。
あなたもその効果を「肌」で感じてみませんか?

Interview/Text: 飯村 泉
Photo: 栗原洋平

このページが気に入ったら「いいね!」

Qreatorsの最新情報をお届けします

OLIVIA

おりゔぃあ/1980年、千葉生まれ。学生時代に海外留学を経て、性に関するフィールドワークを開始する。 「女性のマスターベーション」をテーマに卒業論文を執筆。全国紙に取り上げられる。 「世の中をご機嫌な女性でいっぱいにする!」をライフテーマに、2007年よりカップルや夫婦、性に関する総合アドバイ ザーとして活動開始。著書に『誰も教えてくれなかった 飽きない!セックス』(角川マーケティング)、『最高に気持ちがいい!感じるセックス、飽きないセックス』(実業之日本社 )など。

http://qreators.jp/qreator/olivia

SPECIAL

150701 qat 0114 01

逆転の発想×ユーモア!クリエイティブアイディアの使い道。【シモダテツヤ×沼田晶弘】

SPECIAL

%e8%85%b8

アナタの“考える臓器”は健康ですか?プロトレーナー金塚陽一が語る、健康への最短ルート

SPECIAL

Maruhuku

ヒットの秘訣は“ズラし”にあり!?人気番組プロデューサーとCMプランナーのズラしの技術