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ananでも話題!女子もときめく「おしゃれおっぱい」の魅力♡

2015.9/9

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「今、欲しいのはおしゃれ美乳。」

9月9日発売の雑誌『anan』の見出しと、モデル佐々木希さんの下着姿に目を奪われた人も少なくないはず。

男性はもちろん、女性も気になるおっぱいの世界。
今回、フォトグラファーとして女子ヌード『脱いでみた』を撮影する花盛友里さんに「おっぱいの魅力」を詳しく聞きました。

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「男子が好きなおっぱい」ではなく「女子が憧れるおっぱい」を!

——花盛さんは『anan』の誌面で「おしゃれ美乳」についてコメントされていますが、より詳しく「おっぱいの魅力」や「おしゃれ美乳」について聞かせてください。

花盛 おっぱいって、女子にしかないもので女子らしさの象徴だと思うんです。男も女も関係なくなぜか憧れてしまうもの。私も銭湯や温泉でよく女性のおっぱいを見ちゃいます(笑)。
職業柄、女性のヌードを撮る機会もあるのですが、カメラマンとしても、いち女性としてもいいなと思うのは「おしゃれおっぱい」ですね。

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——「おしゃれおっぱい」って言葉、初めて聞きました。

花盛 「おしゃれおっぱい」の条件って、個人的には「手のひらサイズの小ぶり」とか「上向きでぷりんとしている」などいくつかあるんですが、結局は"男性が好きなおっぱい"じゃなくて、"女性が憧れるおっぱい"のことなんじゃないかと思っていて。

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花盛 よく「おっぱい大きくなりたい!」っていう女子の声を聞きますけど、自分のためには大きくなくたっていいですよね。
それって誰のため?って考えると男性のためだったりする。
でも男性に聞いてみると、「おっぱいが大きいから付き合う」っていうのはほとんどなくて。
女の子はそのままで可愛いんやでっていうことを、女の子自身にちゃんと分かってもらいたい

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——なんとなく「大きい方がいい」っていう風潮があるかもしれないですね。

花盛 私、子どもを産んで授乳していた時、おっぱいが張って大きくなったんですけど、めっちゃいややったんですよ(笑)。
胸が大きいことでこれまで着ていた服が似合わなくなるし、なんだか太って見えるし。いつも前かがみで胸が目立たないように歩いてました。
授乳が終わった今は"板"だけど(笑)、いまの胸の方が好きです。

でも、大きさってなかなか変えられないから、大きかったら太って見えないような服を選ぶとか、小さかったら不自然にならないように盛るとか、自分の胸と自然体で付き合える人が素敵だなと思いますね。

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男性が撮る女子ヌードが大嫌い

——そもそも花盛さんが女子ヌード『脱いでみた』を撮り出したきっかけってなんだったんでしょう?

花盛 専門学校の時に、作品撮りで友だちを脱がしてたのが始まりなのかな。
ちょっとお休みしてたんですけど、最近ふと昔の尖っていた感覚を取り戻したいと思って、そこから再びヌードを撮るようになりました。今は月1回から2回のペースで撮っていますね。

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——花盛さんが撮るヌードと、男性が撮るヌードの決定的な違いってどこですか?

花盛 男性が撮る、いわゆる週刊誌の中とじ系のグラビアとかは、「オカズ」のために女性がいて、消費されている感じがすごく嫌なんです。
「ムダに濡れすぎ!」っていうシチュエーションだったり、「なんでそんなとこに穴開いてんの!」っていう水着を着てたり(笑)、全然リアルじゃない。
あれって、全部男性の幻想で、本当の女子はそこにいないなって。

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花盛 だから『脱いでみた』は「女性が見て楽しめるヌード」がテーマです。
協力してくれているヘアメイクさんもスタイリストさんも全員女性なので、チーム女子で楽しんで撮影しています。

今冬あたりに『脱いでみた』の個展を開きたいんです。
ここから男性目線のおっぱいじゃなくて、女性が憧れるおっぱいや、女性目線のヌードを流行らせられたらいいなと思っています。

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Interview/Text: 水野綾子
Photo: 花盛友里

花盛友里

はなもり・ゆり/フォトグラファー。1983年、大阪府生まれ。中学時代から写真の楽しさに目覚め、2009年よりフリーランスとして活動開始。女性誌や音楽誌、広告などで主にポートレートの撮影を手がける。2014年に出産、一児のママに。同年、自身初の写真集『寝起き女子』(宝島社刊)を発売、活躍の場を広げている。http://www.yurihanamori.com/

http://qreators.jp/qreator/hanamoriyuri

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