最新機器のオンパレード!尾原和啓の最新デバイス紹介!【田村淳×尾原和啓】

2015.8.6

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NTTドコモ、リクルート、Google、楽天など数々のトップ企業を渡り歩いてきた尾原和啓がロンドンブーツ1号2号田村淳と対談!
※この原稿は8月3日に放送された【ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB(文化放送)】の一部を抜粋したものです。

田村淳 さあそれでは本日のゲストをご紹介したいと思います IT評論家のオバラカズヒロさんです。よろしくお願いします。

尾原和啓 どうもよろしくお願いします。

田村淳 なんか最新機器が今スタジオの中にね。スタジオがえらいことになってますねー。
これはなんていう...?

尾原和啓 これはダブルロボティックスっていう

田村淳 ダブルロボティックス?

尾原和啓 ロボットなんですけど要はダブル、分身って意味です。
だから日本語にするとコピーロボットみたいな感じ。

田村淳 うん、今あのスタジオにタブレットのようなものがロボットみたいにこう動いてくるものがあるんですよね。
セグウェイに似てますね。
セグウェイのちっちゃい版にiPadみたいなのが載ってて、これがロボットとして動くってことですよね。

尾原和啓 そうですそうです。
だから僕普段バリ島に住んでるんですけれども、まあ東京でそのFringe81っていう会社の執行役員もやっててビデオ会議だけだとどうしても会話量が減っちゃう。
そういう時 この分身君がいるとオフィスの中を動き回れるわけですよ。

田村淳 コミュニケーションがよりとれるってことですよね。

尾原和啓 そうですそうです。
だからちょっと前のオンラインの議事録とか読んでると、ちょっとこい つ元気ないぞと、
そしたら朝フラーっと机のそばに寄って... おいどうしたんだよ、おいちょっと元気ねえじゃねえか、と。

田村淳 このミニセグウェイが近づいて...

尾原和啓 はい。

田村淳 このモニターを通して語りかけるってことですか。

尾原和啓 そうですそうです。

田村淳 だからオバラさんがいかにも東京にいて気遣ってそばまでやってきたってのを、バリ島にいながらできるってことですか?

尾原和啓 そうなんです。
だからこれがやっぱりインターネットの最新の大事なとこで。要はみんなインターネットを、目的を効率よくするってことばっかりで、血の気がないとか 人間味がないとか言うじゃないですか、逆なんですよ。
ある程度のところまでいっちゃうとむしろインターネットによって人間らしさが表現できるっていう段階に入ってきちゃってるんですよね。
新しい価値観。ですから僕、本出したんですけれどもあの出版の記念イベントを渋谷のヒカリエでトークイベ ントさせて頂いたんですけれど、
まあパネルディスカッションにも関わらず、僕だけこの子。

田村淳 ミニセグウェイに乗って…。

尾原和啓 そうです。

田村淳 それはバリ島からやってきたってことですか?

尾原和啓 僕はバリ島にいて、渋谷のヒカリエなんだけど、バリ島からパソコンで...

田村淳 パソコンで中継。

尾原和啓 しかもパネルディスカッションですから4人でディスカッション楽しみつつ、終わったら会場これでフラフラしてるので。

田村淳 そっか、普通に話しかけられたらちゃんと会話もできるんですね。

尾原和啓 そうです。だからまあ一番困ったのは、名刺交換で名刺出してくれる人がいて、さすがにそれは受け取れないので…。

田村淳 受け取れないですね。

尾原和啓 だからスクリーンショット撮りまして、そうすると画像が残るんで。

田村淳 すっげえなー。でもそっちの方が早そうですけどね。僕あの名刺交換みたいなのさっさとなくなればいいと思ってるんですけど。

尾原和啓 その通りなんですよね あれって単なデータのやりとりじゃないですか、いちいちあれで…。

田村淳 そう、で会話を妨げちゃうじゃないですか。

尾原和啓 でも今だったらねえ、LINE のフルフルやればとか、Facebook 交換すれば、相手のプロファイルわかるし、趣味わかるし、共通の知人わかるし、むしろ会話が膨らみますよね。だからそういう風に、どうやってITを人間らしい生活にプラスさせていくか、アクセレートさせていくかっていうところを追求していくってところを私個人はやってるっていう話。

田村淳 ちょっとラジオなんでねー。お見せできないのが残念ですけど、オバラさん自身ももうものすごい最新機器を、なんか気になるものをお持ちです。
グラスもそうだし 両耳、それなんなんですか?

尾原和啓 これはですね、これもまたさっき言った集中するためにやっていて、これ右耳がですね、iPhoneに繋がっていて、左耳が、そのAndroid に繋がってる。
ラジオを聴いている方のために 右耳と左耳におっきなイヤフォンみたいなの入っていて... あ、これヘッドセットって...だからマイクとイヤフォンと両方なるんですよ。
Bluetoothで繋がってて…。
で何が起こるかっていうと、要は右耳は完全に情報系なんですね。
 例えばその、大事なメールが来たときにちゃんと音がしてくれるだけじゃなくて、最近は読み上げてくれるんですよ テキストで。
 で左耳はどっちかというとこう情緒的なもので...音楽を聴いたりとか。同時にやんなくていいじゃねえかって話はあるんですけど。

田村淳 使い分けてるんですね。

尾原和啓 はい。
で、これは何が便利かっていうと、会話してるときにどうしても、ちょっと大事な人からメール来てないかなってチラチラ見る奴いるじゃないですか。
あれってすごい失礼ですよね。

田村淳 そうですよね。

尾原和啓 こういうヘッドセットしてると一見なんだお前音楽聴きながら仕事してんのかって言われるんですけど、逆で、これしてると絶対誰かから来た大事なメールを聞き逃さないから、その分、今目の前にいる淳さんとの会話を楽しむことができるんですよ。

1

田村淳 ちなみにこの右目の上についてる小さなレンズは…これは。

尾原和啓 これは Google glass っていって…。
一旦アメリカでは発売停止になったんですけれども、これもGoogleのウェアラブルっていわれる最新のIT機器で、ここにディスプレイがついているんですよ。なのでその例えば、こうやるともうこれで写真撮れちゃうんですね これで写真撮れてるんですよ。

田村淳 あっ なんかちょっと光ってる。

尾原和啓 光ってるでしょ。

田村淳 本当だー。
僕の写真もう撮りました?

尾原和啓 もう撮りました。で、これでShare wear there Google Plus って言うとこれでもう上 がっちゃうんですね
今通信切ってるから大丈夫ですけど。

田村淳 えっ 言葉に反応して、手使わないでも俺の今撮った写真が... 上げられるんです
その、TwitterなりFacebookに上がるってことですか?

尾原和啓 そうですそうです、これもさっき言った目の前に集中できるってやつで、で、何故かっていうと、今レストランとかに行くと、あったかい出来立てのごはん出してもまずスマホ出してこうじゃな いかなーああじゃないかなーって撮って…。

田村淳 いやーやってますねー。
しかもちょっと Instagram でフィルターかけて...で上げるじゃないですか。

尾原和啓 あれって結局目の前のごはんのおいしさよりも、そのソーシャルで友達からカッコいいとかなんかいいもん食ってるっていう方を、褒められたくてやるわけですよね。
でもそうすることによって料理が冷めちゃうわけじゃないですか。
でもこれだと見た瞬間に、OK glass, take a photo で share it with Google Plus って言えばこれだけで上がっちゃうから。

田村淳 早いー。

尾原和啓 だからすぐに食べれる。で、さらにいうとここに画面ありますから、全く新しい場所に行ったときに、みんなGoogle map最近見るじゃないですか。あれってものすごい便利なんだけど、地図をずっとこうやって見ますよね。

田村淳 スマホと現在地をこうね、照らし合わせながら…。

尾原和啓 歩きますよね。そうするとせっかく新しい場所を歩いてるのに、ここばっかり見ちゃうんですよ 景色を見ずにスマホばっかり見ちゃう。でもこれだとここに表示されるので、ちゃんとこう風景を見ながら「あ、角曲がんなきゃいけないんだ」ってとこだけちゃんとピッと出てくれるから「ああじゃあここ曲がって」っていう風に新しい街を楽しむことができるし、じゃあそこで壁になんか新しいコンサートのポスターあるよみたいな。だったらじゃあ今みたいに写真撮ってで、メモで上げといて。
じゃあ Google でアーティストの名前みたいに言うとここに検索結果出るから。

田村淳 えーもうそれも勝手に検索かけてくれるんですか ?

尾原和啓 そうなんですそうなんです、だから結局これスマホのディスプレイなんですよ。

田村淳 そんな時代なんですね...いかにリアルな生活を楽しむことができるかっていう風にスマホがこんだけ普及してきてるんだけど、結局みんな広い世界を手に入れてるのに結果画面... ちっちゃいところばっかり見てて...僕は言ってたんですよ、スマホを見たらその倍の回数空を見ようよって言ってたんですけど。

尾原和啓 あー素晴らしいですね。ほんとその通り。

田村淳 でも何言ってんだお前みたいな。気持ち悪りいなって言われてたんですけど。初めて評価されました。

尾原和啓 そうですよ、いやでも淳さんが今言ったように、このスマホばっかり見ちゃう問題ってのは出てて、去年Youtube で 2500万回再生されたビデオがあって、それがやっぱり Look Up っていう、見下ろしてばっかりじゃねえかお前っていう警告のビデオ。やっぱりみんなそうだよねっていうだからアーティストが先取りしてるんですよ。

田村淳 感覚がやっぱりそうなんですよね。俺両耳にイヤフォン入れてGoogle glassつけて街歩きてえなー。

尾原和啓 必ず変人扱いされますけどね。

田村淳 いやでもすごい理にかなってるんすよねー。

尾原和啓 そうなんですよ、であともう一個は、やっぱりこういうイコンを身にまとってると海外だと声かけてくれるんですよね。

田村淳 それなんなんだって。

尾原和啓 そうそう、一番わかりやすいのはさすがにこれは持ち歩いてないですけど、たとえばリュックとかも…こんな。

田村淳 それ背中ですか?リュックの背中が? 
太陽光?


尾原和啓 太陽光パネルがついてます
これ、だからバリとか日当たり良いところだと、8 時間くらい歩いてるだけで、パソコン半分くらいのバッテリー充電できる。

田村淳 すげー! 太陽光、リュックで…。

尾原和啓 はい。
そうするとこれ、カッコいいって言ってくれる奴って、だいたいハイテク好きか旅行好きの奴なんですよ。そうすると僕両方趣味だから、友達見つけるホイホイなんですよこれ。

田村淳 そっか、これに食いついてくることはもう基本趣味嗜好が合ってるから。

尾原和啓 そう。そうするともう海外とかでいきなり友達できちゃうんですよこれ持ってると。
そういう風にインターネットってもともとこう、好きな人と好きな人が世界の時間とか空間とか関係なく繋がることができるっていうっていうのがやっぱり特色で...
それをリアルでやるとどうすればいいんだろうっていうんで、まあちょっと色んな工夫しながらですね、生きてる。

2

田村淳 すごーい 理にかなってる、すごく。
俺、このIT革命が起きてから、なんとなくみんなが染まってきてこれ以上の発展はそうそうねぇんじゃねえかって思ったんですけど...
俺またここに来て価値観こんなに覆されるとは思わなかったです。

尾原和啓 いやでも大事なのが結局技術自体はそんなに新しくないんですよ。 ただやっぱり、その組み合わせがいかにリアルに集中できるようにっていうところになってきた...っていうところなんですよね。
で、あともう一つはやっぱり Facebook とかっていうソーシャルがもう世界に染み込んで、今や10億人超えてますから...もう中国の人口超えちゃってるんですよね。
そうするとFacebookの上だけで世界中のあらゆる人と繋がって色んなことができるっていう、新しい時代のOSなんですよ。

田村淳 でもこういった知識、なんか知ってると知らないとあと使う使わないで、なんか一時間の価値って全然違ってくる気がしますよね。だからオバラさんのこの姿を見て、何してるんだよって言う人はたぶんいるじゃないですか沢山。

尾原和啓 そうですね、もう話しかけもしないし、逃げる人もたぶんいると思うんですよね。

田村淳 そうですよね、でも俺は「え、その眼鏡なんなんですか」とか「なんでイヤフォン両方入れてるんですか」とか「そのセグウェイ?みたいなちっちゃいセグウェイみたいなのなんですか」とか思いますけどね。ダブルロボティックスわかんない人はダブルロボティックスで検索すれば出てくるってことですよね。

尾原和啓 そうですね、出てきますよ。

田村淳 これダブルロボティックスを僕が所有することも可能なんですか?

尾原和啓 可能です可能です。

田村淳 いくらですか?

尾原和啓 これまあ30万くらいなんですけど。

田村淳 あ、そんな高くないんだ

尾原和啓 はい。

田村淳 高くないんですね。

尾原和啓 だから僕普段バリ住んでますから、なんか緊急のときに帰ると思ったら、往復だけで 6 万 しちゃいますから。まあ安いもんですよね。

田村淳 そっか ダブルロボティックスが社内にいる方が...オバラさんがいるのと変わんないですもんね。

尾原和啓 はい。コミュニケーションもできる。
淳さん、大阪にいて文化放送のスタジオにはこのロボティックスで。 

田村淳 いやでも大阪の番組はね。ダウンタウンの浜田さんとやってるからさすがに怒ると思うんだよな。
ツッコまれるとね壊れちゃうかもしんないし、いやもうそのまま川にぶん投げられて…。

尾原和啓 30万おじゃんになりますね。

田村淳 そのときは大阪に行きます、逆に東京の方。
亮さんと一緒に仕事してるときにダブルロボティックス。

尾原和啓 (笑)亮さんの隣に淳さんのダブルロボティックスがいらっしゃる。ああ面白いかもしれないですね。
でもね、これ今たまたま僕が個人で持ってるから、僕のものにログインするっていう形になってますけど、これが世の中に普及していったら各社に一台っていう時代が来ると思うんですよ。

田村淳 今日の会議にダブルロボティックスの誰々さんがいらっしゃってますみたいな。

尾原和啓 そうそう、だからもうTBSさんの文化放送さん何々さんのところにもうログインすればそこに入れるから行かなくてもいい。
だから会議室がみんなこいつなんですよ。でも便利なのが、ひそひそ話できるわけですよね。シューってそこに行ってその人にしか聞こえないように。

田村淳 そんな細やかなことも… 。

尾原和啓 そうそう、音量の調節とかもできますから。 

田村淳 へー...すごいねえこれは最新鋭。

4

尾原和啓 全く自己紹介だけでここまで来ちゃいましたけど。

田村淳 聞くことがいっぱいありすぎて、じゃあ改めましてオバラさんのプロフィールをご紹介いたします。
オバラカズヒロさんは、京都大学大学院工学研究科修了の後、マッキーゼアンドカンパニーでキャリアをスタートされ、NTTドコモのiモード事業立ち上げをし、その他リクルート、Google、 楽天の執行役員など多数の事業企画、投資、新規事業などを歴任、現在はインドネシアのバリ島 にお住まいで、日本と往復をしながら IT 企業の役員などを務めていらっしゃいます。
すごいですねー。
あっ!ということで続きは来週もう来週!? あららら...。
初めてですよこんなこと。なんかすいません、自己紹介で終わるっていう 前代未聞の...。
でもそれくらい魅力的だったっていうことですよね。そう、聞くことがいっぱいありすぎました。
来週、ちょっと聞きたいことが山ほどあると思うんですけど、今週はリクエスト曲を聴きながらお別れなんですが。
何にしましょう?

尾原和啓 はい、えー僕の大好きなですね、クレイジーキャッツのホンダラ行進曲っていう 

田村淳 クレイジーキャッツは、植木等さん? 

尾原和啓 そうです植木さん谷はじめさんとかですね、はい。


田村淳 あ、例のやつですかね
谷啓さん!


尾原和啓 聴いて頂くとわかるんですけど、とにかくこう変化する時代だから明るく生きるしかないんだよっていう、もんのすごいポジティブソングなんですよ。
それはやっぱり東京都知事だった青島さんが作曲作詞されてらっしゃってて。
ものすごい今の時代に合った曲なんで是非聴いて頂きたくて。今の時代にもう一回聴くとね、なんか感じるものがあると思います。

田村淳 ということで来週また 。

尾原和啓 はい、よろしくお願いします。



田村淳 よろしくお願いします。




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【番組概要】
■番組名 『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』
■放送時間 毎週月曜日 21:00~21:30
■放送局 文化放送
※秋田放送、YBSラジオ、静岡放送、山口放送、西日本放送、RKB毎日放送、
 大分放送、長崎放送、ラジオ佐賀、熊本放送 へネット。
 各放送局の放送時間は、各局のHPをご覧ください。
■パーソナリティ 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、篠田恵里香
■番組HP http://www.joqr.co.jp/newsclub/

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尾原和啓

おばらかずひろ/IT評論家。
1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人口知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab、取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、Google、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業などを歴任。現職は12職目になる。ボランティアで「TEDカンファレンス」の日本オーディション、「Burning Man Japan」に従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。
著書「ITビジネスの原理」(NHK出版)は2014年 Kindle 年間ランキングビジネス書7位

http://qreators.jp/qreator/obarakazuhiro

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